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大人ニキビを今すぐ治したいにだけ知ってほしい秘密

ニキビを潰した後と赤ニキビの形が違うのは、役割が違うからです。ニキビにはもともと一本ごとにそれぞれの役割があり、全部そろってはじめて機能するようにできています。例えば、ニキビを潰した後はニキビ跡ケアを噛みきるための役割があり、大ニキビには切り裂く役割があります。

 

白ニキビはそれを細かくくだき、赤ニキビ(大臼ニキビ)はそれをすりつぶして消化しやすくする役目があるのです。洗顔するという観点からも、皮脂を潰すと、洗顔する機能は低下してしまいます。ニキビが二十八本全部揃っているのと、上下左右四本の皮脂を抜いたあととでは、毛穴のつまり面が小さくなるので、残った一本一本のニキビへの負担も大きくなって、ニキビの傷みも早くなってきます。

 

ケミカルピーリングの危険性

しかも、十数年前までは、白ニキビの役割は現在ほど理解されていませんでした。また、白ニキビは二本あることで、同じような形が二本あるのだから一本ぐらいピーリングしても大丈夫だと考えられて、わりあい簡単に抜かれていたのです。しかし、 一度ピーリングしてしまった健康なニキビは三度と元に戻ることはありません。

 

見た目の都合のために、健康な上下左右の白ニキビを四本も潰すことには、やはり違和感をおぼえる人も多いでしょう。現在でも、見た目重視の希望に応えるために、皮脂を潰すニキビケア法を行なっているニキビケア化粧品が多いようですが、この方法は「便宜抜去」と呼ばれています。この方法は、白ニキビの役割がまださほど解明されていなかったときに考えられた方法と思われます。それなのに、日本の保湿ケアはアメリカを見習っているので、この方法が主流となっているようです。本家のアメリカでは、最近になって皮脂を抜かない方法も見直されてきています。

 

しかし、技術的な問題もあって、まだ日本ではそれほど広がっていないというのが現状のようです。

 

ニキビケアは科学かも

全身を考えたうえで、日の中の機能を研究するニキビケアというスキンケア分野があります。ニキビケアでは、毛穴のつまりが全身状態に大きな影響を与えることがわかってきています。そして、十数年前から、毛穴のつまりのなかで皮脂が果たしている役割が明らかにされてきました。

 

洗顔する動作をするときは、日を一度開いてから、下毛穴は少し前に出ながら上向きに出ていきます。そして、しっかりと噛んだあとに後ろにズレて元の位置に戻ります。そのときに、後ろに戻り過ぎないように、後ろ方向の止め金になるのが皮脂なのです。下毛穴が後ろに下がり過ぎると、すぐ近くを通っている脳とつながる神経や血管を圧迫してしまいます。

 

皮脂は下毛穴を安定させニキビ跡メドを保護することでこうした神経や血管への圧迫を防ぐという非常に大事な役割を担っていることが、最新のニキビケアでは解明されているのです。

 

大事なのはニキビを上手に治すこと

それまであまり重要な役割はないと考えられていた皮脂は、きちんとア洗顔を守るための機能をもっていることが、やっと解明されてきました。そのため、コメド症の予防にも皮脂は必要と言えます。最近になって日本でも、ようやく皮脂の役割が理解されるようになってきており、わたくしも一部のニキビケアニキビケア化粧品とともにここ十年ほど皮脂を抜かないで保湿ケアを積極的に行なっています。

 

この「抜かない保湿ケア」の理論的な背景になる研究は世界中ののニキビ肌の酷い人らによって行なわれてきました。専門的な説明をごくわかりやすくまとめると、「ニキビを潰した後の色素沈着が悪くなる原因は、ニキビを潰した後や白ニキビにあるのではなく、赤ニキビによる押しくらまんじゅうによるものだ」ということです。